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120年の歴史に刻まれた「絶対愛」と「絶対信」という決意

すべての人に宿る「神の子の種」を信じて。

私たちの歩みは、時代に合わせ姿を変えつつ、絶えることのない「一つの川」のように続いてきました。1919年の「信愛教会」への改称には、特定の枠組みを超え、歴史を創り出す「神の絶対愛(アガペー)」を信じる決意が込められました。上村牧師は、人間には神から授かった尊いいのち——「神の子の種(人格)」が宿ると考えました。たとえ罪の自覚があっても、内側には決して汚されない善なる存在が宿ると信じたのです。この種を尊び育む願いこそが、私たちの活動の根幹です。

形式にとらわれない伝道を模索した時代、上村牧師たちは一人ひとりの心に届く「キリストのいのち」を伝えたいと願いました。1945年の空襲で会堂を失った時も、主が共にいてくださることを信じ、祈りを合わせました。この苦難の時代を支えてくださったのが、東京タワーを設計した「耐震工学の父」内藤多仲博士でした。博士の自邸を拠点とした4年間、温かな慈しみの中で私たちの歩みは守られたのです。この愛の響きこそが教会の誇りであり、今も続く基調です。私たちはこれからも、あなたの中に眠る尊い人格を信じ、共に歩み続けます。

疲れた人、重荷を負う人はわたしの所へ。主が休ませます

壊れたままの心で囲む「魂の野戦病院」の食卓

私たちは、あなたが今抱えている重荷を共に担い、その内側に眠る「神の子の種」を何より大切に慈しむための具体的な指針として、以下の「七つのビジョン」を約束します。

まず、過去をリセットし、新しい自分への確かな一歩を見出す力を分かち合います(①「新生・聖化・神癒・再臨を確信する教会」)。礼拝堂に流れる美しい音楽と温かな言葉で心がじっくり潤う時間を過ごし(②「祈りと讃美と愛で溢れる教会」)、互いに支え合う喜びを知ること(③「豊かに捧げることのできる教会」)は、街の確かな安心の基盤(④「地域社会に奉仕する教会」)となります。また、聖書の言葉をヒントに、尊い神の子であるあなたが自分らしく自由に生きる道(⑤「自己実現を探求する教会」)を、全力で、誠実に寄り添い、真摯に支えます。どのような事情や背景を抱える方にも「そのまま来て良いよ」と開かれた場所で心から温かく歓迎すること(⑥「全ての人々を歓迎できる教会」)は私たちの誇りです。最後に120年守り抜いた想いをつなぎ、あなたが心の底から深呼吸できる安らぎ(⑦「神の命の霊の流れに立つ教会」)を提供し続けることを、ここに固く約束いたします。

「もう、ひとりで抱えきれない」あなたへ。

安らぎたい。その願いは、新しく生きる種になる

これまでの人生への「行き場のない憤り」や、今の自分に対するやるせなさ。本当の安らぎを見つけたいと心が悲鳴を上げているのなら、そのままの姿で扉を叩いてください。ここは「立派な人」の場所ではなく、弱さを認め、重荷を分かち合いたいと願う人のための場所です。

私たちはここを「魂の野戦病院」と呼んでいます。傷ついたままの心で「食卓」に加わってください。初代の上村牧師は、どんな心の内にも決して汚されない尊い「神の子の種(人格)」が宿っていると信じたのです。礼拝は、その種を共に慈しみ、自分らしさを取り戻すための大切な時間です。

日曜日10時15分からの主日礼拝では、10時までのご着席をお勧めしています。15分間の静寂が、内なる「種」と対話し「神の愛」を受け取る豊かな準備となるからです。礼拝中の声や動きも、飾らない人間たちが「神の愛」の前に集う、ありのままの「いのち」の鼓動です。

服装はジーンズ等の普段着で、手ぶらでお気軽にお越しください。聖書等もお貸しします。献金は「神の愛」への感謝を表す自由なもので、強制ではありません。重荷を少しだけここに置いてみませんか。安心してお越しください。

※当教会は、統一協会(世界基督教統一神霊協会)、エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)、モルモン教(末日聖徒イエスキリスト教会)とは一切関係ありません。

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