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牧師

あなたの痛みを独りにしない「信仰による家族」の居場所

一人ひとりと真剣に向き合う、誠実なパートナー

初代の上村邦良牧師は、方々と向き合う際、二つのことを固く決めていました。一つは、立場や背景を問わず、決して分け隔てせず平等に接すること。もう一つは、その方の人生を大切に思い、ごまかしのない誠実な相談相手になることです。私たちは、教会を人格を尊重し支え合う「信仰による家族」のような温かな場所でありたいと願っています。

人には誰しも、誰にも打ち明けられない重荷や「心の痛み」を抱えてしまうときがあります。しかし上村牧師は、そうした葛藤の渦中にある心の中にも、決して汚されない尊い「神の子の種」が眠っていると信じ抜きました。その人の中に眠る善なる輝きを見つめ、共に育んでいくことこそが、教会の最も大切な役割だと考えています。

現在の伝道師である鈴木元彦も、この「共に悩み、共に歩む」精神を大切に継承しています。博士(芸術)として、建築や芸術の多角的な視点も交えながら、どうすれば皆様の心に本当の平安が訪れるかを日々考え、祈りを合わせています。重荷があるときはどうぞ分かち合ってください。主イエス・キリストが隣で荷を負うように、私たちもあなたの人生の誠実な伴走者でありたいのです。

 45年の歩み、そして次代へ続く「愛のバトン」

三代の牧師が守り抜いた、変わらぬ心の居場所

1980年、三代目牧師として鈴木武仁が就任してから半世紀近い月日が流れようとしています 。2004年の創設70周年という節目を超えたあとの20年も、私たちは変わることなく、訪れる方々の痛みに寄り添い続けてきました。この長い年月、武仁牧師が一貫して大切にしてきたのは、時代の荒波の中でも揺らぐことのない「神の愛」を、一人ひとりの心に誠実に届けることでした。

そして今、そのバトンは長男である鈴木元彦伝道師へと引き継がれようとしています 。父から子へ、そして次の世代へ。家族のように温かな眼差しであなたを迎えたいという願いは、120年前の源流から一度も途切れることなく、今その深さを増しています。武仁牧師が守り抜いてきた「誠実な寄り添い」と、元彦伝道師がもたらす「新しい感性」が響き合い、教会は今、これからの時代にふさわしい安らぎの形を育んでいます。

私たちはこれからも、あなたの人生のすぐ傍らで、共に荷を負い、共に歩み続ける「信仰の家族」でありたいと願っています 。過去から未来へ。ここには、あなたを待っている変わらない愛があります。

主管牧師:鈴木 武仁|牧会神学博士 / D.Min

東京信愛教会の歩みを導く鈴木武仁牧師は、贖罪愛と絶対愛に立つ教会形成を長年実践してきました。その活動は教会内にとどまらず、日本福音学校理事長やイエスの友会顧問、賀川豊彦学会理事として、賀川の精神を現代に継承する役割を担っています。

また、地域社会においても「新宿区立若松地域センター管理運営委員会」の元会長を務めるなど、長年にわたり若松町のコミュニティに深く関わってきました。「国立感染症研究所を考える会」会長や、生活困窮者を支える「特定非営利活動法人イクソス山谷」の理事としての活動を通じ、常に弱き立場の人々に寄り添い、真の平和と救いを求めて歩み続けています。

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伝道師:鈴木 元彦|博士(芸術) / Ph.D. Art

説教を担当する鈴木元彦伝道師は、神学博士である父・鈴木武仁の信仰を受け継ぐ5代目のクリスチャンです。多摩美術大学大学院にて博士号を取得し、現在は同大学の非常勤講師として教鞭を執りながら、建築学と神学の両輪から教会の本質を探究しています。

「光の空間デザイン研究所」(「鈴木元彦建築研究所」)を主宰する美術家としての知見を活かし、これまで教会に馴染みのなかった一般の方々へ延べ1,100名を超える教会建築ガイドを行ってきました。元国画会会員や賀川豊彦学会監事、そして「わかまつ子ども食堂」の代表として、多角的な視点から「伝える力」を磨き続けています。全国で親しまれる雑誌『信徒の友』での4年間にわたる連載等を通じて培った、一人ひとりの日常にそっと寄り添う平安の言葉を、皆様にお届けいたします。

「もう、ひとりで抱えきれない」あなたへ。

安らぎたい。その願いは、新しく生きる種になる

これまでの人生への「行き場のない憤り」や、今の自分に対するやるせなさ。本当の安らぎを見つけたいと心が悲鳴を上げているのなら、そのままの姿で扉を叩いてください。ここは「立派な人」の場所ではなく、弱さを認め、重荷を分かち合いたいと願う人のための場所です。

私たちはここを「魂の野戦病院」と呼んでいます。傷ついたままの心で「食卓」に加わってください。初代の上村牧師は、どんな心の内にも決して汚されない尊い「神の子の種(人格)」が宿っていると信じたのです。礼拝は、その種を共に慈しみ、自分らしさを取り戻すための大切な時間です。

日曜日10時15分からの主日礼拝では、10時までのご着席をお勧めしています。15分間の静寂が、内なる「種」と対話し「神の愛」を受け取る豊かな準備となるからです。礼拝中の声や動きも、飾らない人間たちが「神の愛」の前に集う、ありのままの「いのち」の鼓動です。

服装はジーンズ等の普段着で、手ぶらでお気軽にお越しください。聖書等もお貸しします。献金は「神の愛」への感謝を表す自由なもので、強制ではありません。重荷を少しだけここに置いてみませんか。安心してお越しください。

※当教会は、統一協会(世界基督教統一神霊協会)、エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)、モルモン教(末日聖徒イエスキリスト教会)とは一切関係ありません。

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