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「信仰と服従が賛美を生む」

 

    詩編106:12の言葉はとても尊いものです、「彼らはみことばを信じ、賛美をうたった」。これはイスラエル人が荒野にいたときの情景です。彼らは信じたので歌いました、彼らは信じたので賛美しました。

 

 1信仰が賛美を生む

 

    賛美には信じると言う基本的な内容があります。口から出まかせに賛美することはできませんし、気ままに「主に感謝します! 主を賛美します!」と言うこともできません。信じて初めて賛美できるのです。困難がある時、祈り、また悩みがある時、祈るでしょう。祈りが一定の時に達し、一定のところに達すると信じることができるようになり、そうすればすぐに口を開いて賛美するでしょう。これが生ける道であり、気ままに言うのではありません。何か事があった時はいつでも主を求めるべきです。内側に信仰があるのに賛美しなければ、しばらくするとその信仰は失われてしまいます。ですから賛美することを学ぶ必要があります。心の中で賛美するだけでなく、声に出して賛美の言葉を語りだす必要があります。その時、感覚がなかったのに多くなり、ほんのわずかの信仰も満ち溢れる信仰となってきます。もし神の栄光が私たちの霊を満たすなら、サタンは逃げ去り、信じることが強化されてきます。

    ですからある時は祈りが必要ですが、祈って信じるようになり、確信し、主が祈りを聞いてくださったことが分かった時、賛美が出てきます。何か事が終わってからはじめて賛美するのでなく、信じた時に賛美するのです。敵が逃げてしまってはじめて歌うのではなく、歌うことで彼らを追い払うのです。ですから私たちは信仰のゆえに、先に賛美することを学ぶ必要があるのです。信じて初めて賛美ができます。まず信じ、まず賛美します、それから勝利が来るのです。


 2服従が賛美を生む

 

  私たちの問題はたいてい二種類あります。一つは、環境や出来事の中の問題です。これには神を賛美することによって打ち勝ちます。もう一つは、私たちの内側の問題であり、ある人の言葉によって傷つけられたとか、ある人が私たちにすまないことをしたとか、欺いたとか、理不尽に扱ったり逆らったり、理由もなく恨んだり、根拠もなく非難したりして、我慢できないとか、赦せないようなことです。

  そのような時皆さんは赦すことが難しい、寛容であるのが何と難しいかを経験します。打ち勝つのが難しいのを感じます。罪のないのに非難されたり、迫害されたりしたときは、祈りはあまり効果がありません。その気持ちを防ぎとめようとしても止まらず、もがいてももがき切れないのです。このような個人的な問題に直面する時は、祈るのでなく、賛美する時です。

   「主よあなたのなさることに間違いありません。私はあなたの手からこれらを受け取ります、感謝します、あなたの御手からいただいたことのゆえに賛美します」と言うべきです。もしそのように実行するなら、すべてが過ぎ去ってしまいます。勝利は、肉と争って人を赦そうとするのでなく、すべての理不尽な事柄でも受け入れて主の備えとして受け入れ、主を賛美する時、私たちの霊はその問題を乗り越え、その傷つけられた感覚までの乗り越えてしまうからです。

   ですから傷つけられたと思っている人は、賛美が少ない人ということになります。反対に賛美することの多い人は、傷つけられた感覚も賛美の感覚に変わり、霊は高揚されて主のなさることに過ちはありませんと言うことができるのです。賛美とは、すべてを超越して主に触れることです。主イエスが地上を歩まれた道はこのような道でした。試練の下でため息をつくのでなく、試練の上に這い上がっていく道です。人が圧迫し、試みたとしても、主の前に立ち上がって「主よ感謝します、賛美します」と言うことです。従って受け入れることを学びましょう。

  そのとき神が神であることを知るはずです。これには犠牲が伴います。つらさが伴います。痛みも伴います。これが「賛美のいけにえ」なのです。この賛美のいけにえこそ、人を甘く熟したものに変化させるものはありません。

 

適用

 

  私たちは聖霊の管理を受け入れるだけでなく、聖霊の管理を賛美することを、主の御手を受け入れるだけでなく、主の御手をほめたたえることを、主の懲らしめを受け入れるだけでなく、この懲らしめを喜んで受け入れることを学びましょう。こうすれば、正しい栄光の門が開かれるはずです。

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