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「イゼベルのもたらした混乱」

 

 イゼベルとは誰でしょうか。イゼベルはアハブ王の妻でした。彼は異邦人の妻をめとりました。イゼベルはイスラエルの神をバアルの偶像神に置き換え、それを拝むように人々をそそのかしました(列王記上16章30~32節)。かくしてアハブはイスラエルの民を異邦の神礼拝に導いた最初の者でした。ではイゼベルは誰であったのでしょうか?

 

 1女 イゼベルは女でした

     ヨハネ黙示録17章の「女」はローマ・カトリックを指しています。マタイ13章33節でパン種を取って三升の粉の中に隠した女もローマ・カトリックですので、ここの女もローマ・カトリックを現しています。神は彼の民と異邦人との結婚を正当なものとして、決して認められません。これを「姦淫」であると言われます。ですからイゼベルは、王妃ではありませんでした。アハブ王とイゼベルが一緒になることは姦淫でした。姦淫は「混乱」です。神がここで見られるのは、神の言葉と神の民を混乱させている一人の女です。新約聖書でエルサレム会議のことを述べていますが、その会議の結果は、異邦の兄弟たちが偶像にそなえた肉と不品行とを避けるよう勧めるものでした(使徒15:29)。 教会をこの世と結合させるのもローマ・カトリックです。

  これは政治的な権力と結合し、大使や公使をいろいろな国に派遣して世界の重大危機に立ち上がって発言しています。世の友となることは神の敵となり(ヤコブ4:4)、ローマ・カトリックの実行は最大の姦淫と等しいことでした。多数の教会員を持ち、政治家を多くかかえ、影響力を持つのは教会の堕落ともなります。彼らほど多くの偶像を持つ教会はありません。ここでイゼベルは、主のしもべたちに姦淫を犯すこと、偶像にささげられた肉を食べることを教えます。カトリックは異邦の神々を持ち込み、その上にキリスト教の看板をかけます。マリヤの偶像、ペトロの偶像を持ち込みました。


 2 女預言者

 

   イゼベルは「女預言者」と自称します。彼女は自ら説き、教えたいからです。神の御前での教会の地位は、女の地位です。教会が説教をする権威を持つときは、女の地位にいる時です。それはイゼベルです。教会が語るのではなく、御子だけが語るのです。教会が神の言葉ではなく、御子が神の言葉なのです。教会が語る時はいつでも、それは女が説教するということです。カトリックでは、教会が言うことが大事で、聖書が言うことでも、主が語られるのではありません。イゼベルが女預言者であり、そして女が語るというのはとても注目すべきことです。よってカトリックでは、神の子たちが何をすべきかを決定するのは女である教会です。人々は教会に従い、教会に聞くのです。主に聞くのではありません。教会の歴史の中で、ローマ・カトリックによる迫害があり、宗教裁判の刑罰の残酷さ既に御存じの如くです。

 

 

 

適用

 

  イゼベルのもたらしたことは、教会の秩序を乱したことでした。サタンの働きは、分裂をもたらし、偶像を拝ませ、神のみことばに従わせないで、自分の思いに従わせることです。従って主イエスの思想であるのかを常に思いめぐらせながら生活すべきなのです。ティアティラの教会の失敗の原因は、教会がイゼベルの教えを教会の中でなすがままにさせたことであると主イエスは告げています。そのような教えを受けた、教会の秩序を乱し、悔い改めないなら、「ひどい苦しみに遭わせよう」と言われます。

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