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「救い主の心を生きる 」

   救い主はこの世に来られ地上での生活を送られましたが、神であるイエスが、どのような考えを「正しい考え」として教えたのでしょうか。イエスは地上での生活を歩む間、信じられないようなことを人間が考えて生きている光景を幾度となく目の当たりにしました。もし私たちが、イエスが生きたように生きたいと望むなら、彼が考えたように自分も考えることから始めるべきであります。ではイエスと同じ考えを持つことができるのでしょうか。

  つまり救い主と同じ心が与えられるかという問題です。私たちは救い主を信じて新しく生まれ変わり、「命をもたらすもの」と「死をもたらすもの」との違いが見分けられるようになりました。例えば、相手のことを思い浮かぶだけで怒りがこみ上げ、感情が高ぶって、ストレスが増す人もいます。そんな状況で頭痛、気だるさが襲ってくるならそれは自分の中に死をもたらす悪い考えが渦巻きだした原因かもしれません。それとは反対に、考え方を変えるだけで「命をもたらす思い」で満たされるようになります。命で満たされて生きるために、イエスの考え方を心に持つことです。ではどうすべきでしょうか?

 

1肯定的に物事を考えること

 

   ポジティブな考え方をするのです。なによりも神御自身がポジティブなお方です。神と共に歩みたいなら、神と同じような考えを持つことです。ネガティブな考え方をしている人は、死で心が満たされ、病気も悪化します。神は「私の頭を高く上げてくださる方」(詩編3編4節)で、引き上げて下さる方です。サタンは私たちを押しつぶすチャンスを狙っており、落ち込ませようとします。サタンに隙を与えてはなりません。ではどうすべきでしょうか?

 ⑴まず問題の性質を見極め、原因を突き止めることです。これをしないと心はしびれ、麻痺しだします(詩編143編4節)。

 ⑵霊的な自由と力で満たされるには、聖霊によって強められ、励まされることです。サタンもそれをよく知っていますので憂鬱な気分を吹きかけて襲って来ます。「鬱っぽいかな」と感じたら、その感情を撃退するよう立ち向かう必要があります。長く放置してはなりません。

 ⑶意識的に思い巡らして心の働きを考え感情が与える悪影響を考えます(詩編143編5節)。

 ⑷問題の真っただ中で両手を広げて神をほめたたえ賛美することです(詩編143編6節)。

 ⑸空虚な心、鬱っぽい心を満たし癒すのは、神以外にありません、間違ったものに答えを求めてはなりません。そうでないと問題がさらに悪化してしまいます。⑹神の声に耳を傾けることです(詩編143編8節)。⑺敵から救い出してくれるのは聖霊なる神以外にありませんと宣言することです。「主よ、敵から救い出してください。私はあなたの中に身を隠します」と宣言するのです。⑻神の御心を何か、教えてくださいと祈り、聖霊に導かれて神の御心の中にとどまるよう願うことです。敵であるサタンは人の声を用いて惑わします。罠に引っかかってはなりません。

 

2、神の心と自分の心を一致させるこ

 

 自分の心を神の心にしっかりと結びつけるひとを、神はしっかりと守り、平安を与えます(イザヤ26章3節)。たえず神の働きを思い巡らし(詩編77編12節)、主に感謝してその働きを一つ一つ口ずさみ、考えること、これが勝利ある人生を送る秘訣です。主イエスの心を実践できるように努めることです。

 

3、神の愛を実感すること

 

 いかなる苦難でも私たちにとって栄光です。神は愛して下さっていますから、決して落胆せず、信じ抜くことです、「神は愛です」から神を信じ、疑わず、圧倒的な勝利が来るまで耐えて待ち続けることです(Ⅰヨハネ4章16節、ローマ8章35節)。神の無条件の愛を体験し、命と平安を追い求めるのです(ローマ8章6節)。

 

4、人を励まし、後押しする姿勢を持つこと

 

 今日、世界は励ましを必要としています。それには相手に対して優しい心を持っていなければなりません。「愛に満ちた思い」を心に持つように意識し、周りの人を励まし、後押ししましょう。聖書の教えと正反対のことばかり考えているなら、それは神の心を歩んでいない証拠です。神のことばを生きているとは言えません。「あの人は駄目だ、決して変わらない」と考えるなら励ましにはなりません。

 

5、感謝の心を育てること

 

 「感謝の歌をうたって主の門に進み、賛美の歌をうたって主の庭に入れ」(詩編100編4節)とあります。救い主の心を生きる人は、賛美と感謝に満ちている人です。不平不満ばかりこぼしていると、心に隙ができるためにサタンが忍び込んできます。それによって病気を患ったり、気力を失って弱々しい人生を送る人がいるのです。パワフルな人生を持つには、感謝し、賛美することです。文句ばかり言っていては滅んでしまいます。感謝の心を育て、いつも感謝しましょう。「さんびのいけにえ」(御名をたたえる唇の実)を絶えず神にささげましょう(ヘブル13章15節)。そうしていれば、サタンに支配されないですみます。こうすれば聖霊なる神に満たされます。

 

6、神の言葉を基準に考えること

 

 クリスチャンにも神の言葉を心に留めていない人もいます。神の言葉を心の中で生きて実践されていないなら、行いにおいて実践されることはありません、とイエスは教えました(ヨハネ5章38節)。詩編1編2、3節では、神の教えを思い巡らし、主のみことばを歩こうとする人は、川のほとりに植えられた季節が来ると実を結ぶ木のようです。その葉は枯れず、その人の「することは、みなさかえます、とあります。「種を蒔けば、やがて収穫を得る」という法則があります。神のことばについて多く考え、学ぶことに時間を費やせば費やすほど、心が養われ、隠された秘密が明らかになり数えきれないほどの知恵と教えを得ることができます。どうか救い主の心を生きるように決断することができますように!(Ⅰコリント2章15~16節)

う促します。そのために信仰をもってみことばに従い、祈るのです。

 

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