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「主を避け所とする人」

57章13節  助けを求めて叫んでもお前の偶像の一群はお前を救いはしない。風がそれらすべてを巻き上げひと息でそれらを吹き去るであろう。わたしに身を寄せる者がこの地を嗣業としわたしの聖なる山を継ぐであろう。

57章19-21節  19 わたしは唇の実りを創造し、与えよう。平和、平和、遠くにいる者にも近くにいる者にも。わたしは彼をいやす、と主は言われる。20 神に逆らう者は巻き上がる海のようで静めることはできない。その水は泥や土を巻き上げる。21 神に逆らう者に平和はないとわたしの神は言われる。

 

 

 神様は御自身の中に避け所を得る人を祝福されます。私たちの生活には毎日大風が吹きつけ、あらゆるものを巻き上げ、吹き去ります。ですから身を寄せる場所が必要で、その避け所は主イエス様です。その人は、主御自身を享受し、最終的に良き地としてそれを受け継ぎ、高い山としての主イエス様を受け継ぎます。ではその入はどのようであるべきなのでしょうか。

 

 

1 つまずきを取り除く

 私たちの生活にとって最大のつまずきは、主イエス様に触れ損なうことです。このつまずきを取り除かなければなりません。そこで主は言われます、「盛り上げよ、土を盛り上げて道を備えよ。私の民の道からつまずきとなる物を除け」(57章14節)。ことに偶像は私たちの歩みのつまずきとなります。悪しき所得も偶像となります。主の道と異なる道を歩む人と同伴することもつまずきとなります。そのためには土を盛り上げて道を作ることです。それは霊的に高められた生活をすることです。具体的にはみことばを抱き、ご聖霊様の指示に従った生活をすることです。そうすればおのずからつまずきは取り除かれます。つまずきとなる障害物を何が何でも排除するのではなく、良き地の土で道を固め、高めるのです。そのとき主は霊が砕かれ、へりくだった人と共に住み、その人の霊に命を得させ、打ち砕かれた心を生かしてくださるのです(15節)。心(レブ)が生かされると共に、霊(ルアッハ)が生かされなければなりません。それには主に触れることです。

 

 

 

2 唇の実を与えられた人

 主なる神は永遠に責め立て、怒りを燃やす者ではない、それは人の霊と主が造った魂(命ある者)が御前に衰えないようにするためであると言われます。主は食欲な罪を怒って打ち姿を隠された。しかしなおも人は自分の道を行き、自分の心の道に背き続けたのです。なのに神はその道を見て、その人をいやし、休ませ、慰めを持ってその人を回復させ、身を寄せる場所を与えると言うのです。そして嘆く人々のために「唇の実」に創造し、与えると言います。「唇の実」とは、賛美と感謝を指しています。平安あれ、遠くの者にも近くの者にも平安あれ。私たちは主に触れ、主と交わりを持ち、主を避け所とする人は幸いであり、私たちは平安を持つのです。そうでないと、主は私たちに幸いはなく、私たちと争われます。いつまでも頑固に自分の道を行き、自分の心の示す道、ご聖霊様の導かれる道をたどらない人には安らぎはないのです。心から賛美と感謝ができるような平安な魂を得るように祈り求めましょう。

 

3 荒れ狂う海 

 神に逆らう人、神の打ち立てた秩序に造反する人には平安はありません(21節)。なぜならば彼らは静まることがないからです。荒れ狂う海のようで静まることがないのです。その水はどうや土を巻き上げます。このような悪しき人は多くの計画を持ち、奥のことを行うのですが、心に平安を持つことができません。それは、彼らが主なるイエス様に触れることなく、主イエス様の内に安息できず、主イエス様を避け所として、そこにとどまることがないからです。

 

 

適用

 皆様の毎日は、荒れ狂う海のようではありませんか。皆様の心は荒れ狂う海のように静まる時を持てないでいるのではありませんか。もしそうであれば主イエス様を隠れ家として持っていただきたいのです。主イエス様は嵐の時の避け所です。また凶暴な狼が襲ってきた時の避難所です。いかなる困難があろうとも、主イエス様の所に身を寄せれば、平和と平安、安心と安全が確保されます。復活の主の永遠の命を私たちの内に宿し、私たちもまた主の中に宿るのです。主を避け所とする人に悩みはなくなるのです。皆様も主を信じましょう。

 

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